
朝日を浴びると夜が変わる: 体内時計を「戻す」最短ルーティン
夜更かしが続くと、寝たいのに寝られない。起きたいのに起きられない。
私はこの“ズレ”を、気合いで直そうとして失敗しました。
一番効いたのは、朝の光。つまり体内時計を動かすスイッチを押すことでした。
結論: 朝の光を「増やす」と夜が整いやすい

眠りの悩みって、夜に解決しようとしがちです。
でも私は、朝に光を入れる方が“後で楽になる”と感じました。
論文で見る: 光には「進める/遅らせる」時間帯がある
人間には、光で体内時計が動く「位相反応」があります。
ざっくり言うと、朝の光は前に進めやすく、夜の強い光は後ろにズレやすい。だから朝に光を寄せるのが効きやすいです。
私が効いた最短ルーティン
私が続いたのは、これくらいの軽さです。
- 起きたらカーテンを一気に開ける
- 顔を洗う前に窓際に立つ(まず光)
- 夜は照明を落として、スマホは暗くする
最短ルーティン(5分)

理想はあるけど、続かないと意味がない。
私はまず“5分”で固定して、慣れてきたら伸ばしました。
夜のコツ: 逆に「強い光」を減らす
朝に光を入れるだけでなく、夜の強い光を減らすとさらに効きます。
完璧に暗くする必要はなく、照明と画面の明るさを落とすだけでも差が出ます。
参考文献
- 光の位相反応曲線(2003, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/12717008/
- 自然光での同調(2013, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/23910656/
- 光曝露と概日リズム(系統的レビュー, 2018, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30311830/
※この記事は一般的な情報です。強い日中の眠気が続く、いびきや無呼吸が疑われる、服薬中・持病がある等の場合は医療機関に相談してください。




