
寝る前スマホ断ち、実際どれくらい効く?1週間やってみたメモ
こんにちは!Calmoon睡眠ラボです。

「寝る前スマホ」が睡眠に悪いのは知っているけど、やめられない...そんなあなたに、1週間で変化を感じられる段階的プランをご紹介します。
なぜ寝る前スマホは睡眠を壊すの?
スマホの画面から出る「ブルーライト」は、脳に「まだ昼間だ」と勘違いさせます。すると、眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌が抑えられてしまうんです。
研究では、寝る前2時間のスマホ使用でメラトニンが最大50%も減少することが報告されています。
脳が「興奮モード」から抜け出せない
SNSや動画で楽しいことがあると、脳は「ドーパミン」という快楽物質を出します。この興奮状態は、スマホを置いてから1〜2時間も続くことがあるんです。
遊園地のジェットコースターから降りた直後に「さあ、すぐ寝て」と言われても無理ですよね?スマホを見た後の脳も同じ状態なんです。
「あと5分だけ」が1時間になる
スマホのアプリは、あなたが「ずっと見続ける」ように設計されています。TikTokやYouTubeの「おすすめ」は永遠に続くので、止め時がわからなくなるんです。
1週間スマホ断ちプラン
いきなり100%やめる必要はありません。段階的に「触りにくくする」方法を試してみましょう。
Day 1-2: 充電場所を変える
スマホの充電ケーブルを、ベッドから2メートル以上離れた場所に移します。目覚し時計は100円ショップで買えますよ。
Day 3-4: 通知OFFとアプリ整理
夜の通知を止めて、つい開いちゃうアプリをホーム画面の2ページ目以降に移動します。「おやすみモード」を夜10時〜朝7時に設定しましょう。
Day 5-6: スマホの代わりになる習慣を作る
寝る前の「手持ちぶさた」を埋める、スマホ以外の楽しみを見つけます。紙のマンガや小説、音楽やポッドキャスト、ストレッチや深呼吸などがおすすめです。
Day 7: 振り返りの日
1週間やってみて、前より寝つきが良くなったか、朝が楽になったか、日中の眠気が減ったかを振り返ります。1つでも変化を感じたら成功です!
変わったこと / 変わらなかったこと
Calmoon睡眠ラボでは、寝るまでの時間が大幅に短縮され、朝の目覚めがスッキリしました。夜の時間が増えた感覚もあります。
ただし、日中の眠気や休日の寝坊は完全には変わりませんでした。習慣を変えるのは時間がかかります。
続けるための最大のコツ
「完璧を目指さない」こと。7日間のうち2日くらいスマホ見ちゃっても、全然OKです。60%できたら合格です。
まとめ
今夜からできること: 寝る前に、スマホの充電ケーブルをベッドから離れた場所に移してみてください。たったこれだけで、明日の朝が少し変わるかもしれません。
参考文献
- Chang, A.M. et al. (2015). 光る端末の就寝前使用と睡眠への影響
- Cajochen, C. et al. (2011). LED画面の夜間曝露がメラトニンに与える影響
- Carter, B. et al. (2016). 携帯端末利用と睡眠(系統的レビュー/メタ分析)
※この記事は一般的な情報提供を目的としています。睡眠の悩みが続く場合は、医療機関にご相談ください。
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