
夜行バス/新幹線で寝る人の共通点: 首・腰・目の「固定」と眠りの関係
夜行バスで寝たいのに、首がカクン。目が覚める。を繰り返す。
一方で、同じ車内でもスッと寝てる人がいる。あれ、何が違うんだろうと思って観察してました。
私の結論はシンプルで、「固定」です。首・腰・目(光)・耳(音)。
結論: 寝やすさは「固定」で決まる

移動中に眠りが浅くなる原因はたくさんあります。音、揺れ、姿勢、緊張。
その中で、私が一番再現性を感じたのが首・腰・目/耳の固定でした。
論文で見る: 揺れは助けになることも、邪魔になることも
一定の揺れが寝つきを助ける可能性を示した研究があります。
一方で、環境騒音が睡眠へ影響し得ることも、系統的レビューとして整理されています。結局、揺れだけで勝負しない方が安全です。
3点固定: 首・腰・目/耳
首がカクンとなると、その瞬間に目が覚める。腰が反ると、じわじわ疲れて眠りが浅くなる。
そして光と音。これがあると“寝た気”が消えます。
固定セット(最小構成)

持ち物を増やすより、役割で選ぶのが楽です。
首、腰、光/音。この穴を埋めるだけで、体感はかなり変わります。
翌日を崩さないコツ
移動中に寝られても、翌日の夜に眠れないと意味がない。
昼の仮眠は短めにして、夜の睡眠を守るのが結局コスパが良いです。
参考文献
- 揺れと短い昼寝(2011, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/21683897/
- 環境騒音と睡眠(WHOレビュー, 2018, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29538344/
- 飛行中の計画休憩(NASA TM, 1994): https://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/19950006379.pdf
※この記事は一般的な情報です。強い日中の眠気が続く、いびきや無呼吸が疑われる、服薬中・持病がある等の場合は医療機関に相談してください。




