
運動すると眠れるは本当?やる時間帯で寝つきが変わる話
「運動すれば眠れる」って聞いて、夜に追い込んだら逆に目が冴えた。私はこれをやりました。
運動は睡眠に良いはずなのに、なぜ?
論文を読むと、ポイントは強度と時間帯でした。
結論: 運動は基本プラス。でも「強度×時間帯」がカギ

運動が睡眠にプラス、という研究は多いです。
ただ、寝る直前の高強度運動は、人によって寝つきに影響することがあります。私もここで失敗しました。
論文で見る: 夜の運動は“必ずしも”悪くない
夜の運動が睡眠に与える影響をまとめた系統的レビュー/メタ分析もあります。
要は条件次第。強度や終了時刻、個人差があります。
私の失敗: 寝る直前の追い込み
寝る直前に心拍が上がることをすると、体が「いま活動中!」になってしまう感覚がありました。
そこから、夜は“強度を落とす”方向に変えました。
寝るための運動選び

理想は昼〜夕に運動。でも現実は難しい。
夜しか無理なら、強度を落として短め + クールダウンを厚めにするのが私には合いました。
補足: 夕方の散歩でも十分な日がある
“運動=追い込む”じゃなくていい。
夕方に少し歩くだけで、夜の眠りが整う人もいます。続く形を選ぶのが一番です。
参考文献
- 夜の運動と睡眠(系統的レビュー/メタ分析, 2018, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30374942/
- 運動と睡眠(メタ分析のレビュー, 2017, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28276627/
- 運動と睡眠(総説, PubMed): https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28919335/
※この記事は一般的な情報です。強い日中の眠気が続く、いびきや無呼吸が疑われる、服薬中・持病がある等の場合は医療機関に相談してください。




